写真は二次元の世界です。
顔がでかいとか、足が太いとか
気になるところを補う技があったりします。
マジックみたい(笑´∀`)
なので、娘と自撮りをするときは、
知っている技を駆使しようと悪足掻きをします。
誰に似たのか、何もかも細~い娘の横に立てば
引き立て役にしかならないんですけど๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐
そんなお年頃の娘。
最近、SNSの中で、【自然光は盛れる】というワードを
見つけてきました。
で、こう言い放ちます。
「分かるよ、分かっとるんやけどね。どういうこと?」
・・・。
えっと・・・。
なんじゃ その意味不明な質問。
分かってるの?分かってないの?
どっち (´-﹏-`;)
分かっていないようなので、解説してみましょう!
シャチョサン、デバンデスヨ~ ✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
社長:今日は自然光についてお話ししま~す。
自然光、つまり太陽の光です。
工場長:娘に聞かれた時、なんて言ってたっけ?
社長:「明るさの差が激しい所で撮れば
エモい写真になる」って言った。
工場長:要するに、明るいところと暗いところの差が
ある場所がイイ感じになるってこと?
社長:ただ単に外で撮れば良いっことじゃなくて
光をうまく使わないとね。
工場長:どこでどう撮れば良いのさ¯\( ˘–˘ )/¯
社長:別に外に出なくても、窓際とかでも十分なんだけど
画面の中に明るい所と暗い所を作ると良いよ。
真っ昼間よりは朝日の時間帯とか
3時のおやつが終わった頃とかが良いかな。
工場長:じゃ、早速!
自然光で盛れてエモい写真撮ってくる!
で、【エモい】ってどういうの?